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2015年10月24日 [長年日記]

_ [game]アナログゲーム漬け

体力回復と称してアナログゲーム漬けの日々を送っております。ヒット率の高い1ヶ月でした。先月は週2が限界でしたが、週3ペースを保てるようになりました。10/18には流石にダウンしましたw

リプレイも結構あったのですが50種超え達成!

見方:購入候補/購入済みで良かったものリプレイ候補

ディスカバリーゲームズ

10/23ごいた東海道THE GAME(ハードモード)ガイスター
10/22おかしな遺言、Zwei(仮)、サンゴク
10/20Age of the Summoners(テストプレイ)アルケミストラービッグディール
10/17惨劇RoopeRΧ(脚本家)レミングストロワ(三人)ウィーン
10/15ラーツォルキン
10/14ツォルキンヴィラ・パレッティTHE GAME(ソリティア)
10/12星の王子さま その先の物語タケノコ チビッコしったか映画評論家ドブルコンテナ、盗賊の親方
10/09DIXIT QuestTIKI TOPPLEOn! Cunning DELUXE
10/08Age of Craft赤ずきんは眠らないTHE GAME(二人プレイ)
10/06オロンゴムービークリエーターミステリウム(マスター)
10/04フレスコハイパーロボットバナナマッチョドラスレミステリウム(PL)
10/03キャット・アンド・チョコレート ビジネス編アルゴカタンアーティファクトインクカルカソンヌアビス
10/02ブリュッセルアビスムービークリエーターミステリウム(PL)
09/30ホームステッダーズアビスゲシェンク

ゲームバーDICE

09/28すきものハイテンション利休ディクシットアヴァロン

オフ

09/27ドブル二人電力会社ムービークリエーター
10/11ブロックス二人、新約ビーストバインド(TRPG)

オンライン

10/04ドミニオン

_ [game]THE GAME という名のアナログゲーム

最近2ヶ月で遊んだ中でも一番リプレイしているのが「THE GAME」です。

人数1~5人
プレイ時間20分
ジャンル協力型、手札管理、カードゲーム
難易度クリア率3割?
ルールの難解さ★★☆☆☆
ゲームの重さ中量級

ジャンルまでは Board Game Geek より引用

名前も無骨。イラストも無骨。システムも無骨なためか、2015年のドイツ年間ゲーム大賞は最終ノミネート止まりでしたが、シンプルな癖に飽きの来ない中毒性の高いゲームです。案の定、BGG での評価は低いです(笑)

基本ルール

このゲームの基本ルールは、全部で2~99の98枚のカードを使い切ることが出来れば勝利になる協力型カードゲームです。各プレーヤは人数に応じた枚風の手札(3人以上なら6枚)から2枚以上の手札をプレイしていきます。カードを出し終えたら山札から一定の枚数になるように補充します。カードを出すことが出来る場札は4列用意されており、内2列が1から始まる上昇列、残り二列が100から始まる下降列になっています(例外は後述)。なお、山札が尽きた以降のプレイヤーは、プレイするカードは1枚以上になります

特徴

このゲームの最大の特徴は、カードの出し方を相談できることです。「数値を直接的に表現してはいけない」という縛りがありますが、

  • この列は置いておいて欲しい
  • この列に出して良いですか?ちょっと上がります
  • この列は後でがくっと下げちゃうので出せるなら出しておいて下さい

みたいな相談を繰り広げながら儘ならぬ手札を相手に戦っていく、非常に悩ましいゲームです。どの辺のラインまで発言して良いかを毎回プレイ前に確認しているのですが、個人的には上記の例がボーダーラインかなぁと思っています。

巻き戻し(プレイ時の例外ルール)

ここまで読んで、「いや、無理じゃね?」と思った方!正解です!。ある重要なルールの説明が抜けています。実は列を巻き戻す方法が提供されています。それは「ぴったり10だけ"小さい/大きい"カードを出して列を巻き戻すことが出来る」というルールです。

例を出します。上昇列で場札が 55 だったとします。上昇列なので、本来ならば手札からこの列にプレイできるのは 56 以上のカードのみです。しかし、プレイヤーは手札から 64, 54 とプレイしました。本来なら出せないはずの 54 が 64 を挟むことで出せるようになったのです。これを、なんとなしに通称で手札内コンボと呼んでいます。

もちろん、他の人が出した場札を巻き戻すことも可能なので、奇跡のコラボレーションが発生することがあります。そのため

この列を置いておいてもらうと良いことがあります

の様な符丁が一時期発生しましたが、個人的にはルールの「数値を指定するような表現は駄目」に抵触していると思うのでNGワードかなと判断しています。

プレイ時のジレンマ

実はプレイヤーを悩ませる要素がもう一つあります。「2枚以上プレイする」というのがそれです。プレイしないといけない2枚のノルマ(通称)を達成してから、さらに近くの数字や他の列に数字を出すことが出来るのです。近い数字は早く出しておきたいもの。しかし、その間の数字を持っているプレイヤーが居るかもしれない。そんなジレンマが待ち受けています。そのため

  • もう一枚ここに出して良い?
  • いや、そこはちょっとなら良いけど…
  • うーん、じゃあちょっとなので

みたいな、相談をしつつ3枚目以降のチャレンジに走るかどうかを問われることになります。チャレンジの結果悲鳴が上がることや、手札全出しなんて事もままあります。

ハードモード

風の噂によると、通常モードの勝率は3割ほどだと言うことです。マニュアルには全員の手札残り枚数の合計を10枚以下に出来れば優秀なプレイヤーだと舐めたことが書かれています。

ところで、「ん?通常モード??」と思ったそこのあなた。この作者は何を考えたのかハードモードを用意してやがります。

ルールの変更点はシンプルです。「手札から3枚以上プレイする」に変わるのみです!いやぁ。分かりやすい!3回ほどチャレンジして未だ勝ったこと無いので勝利を目指して頑張っている最中です。ハードモード如何ですか?一緒に征服してやりましょう!