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2009年08月06日 [長年日記]

_ [最近] 「IE6 No More」プロジェクト、スタートアップ企業で始まる [Blog on Publickey]

まず,第一に僕はIE6が嫌いだ.HTML+CSS をさわったことがある人で IE6 の大好きな人は少ないだろう.だもんで,貼ってみた.

以下だらだら思ったことを書いてみた. タイトル考えるのが面倒になったので,タイトルは記事の紹介で.

ただまぁ,Windows XP → Vista/7, Office 2003 → Office 2007/2010 に比べればましとはいえ,IE6 → IE7 の UI の変化にとまどう人がいて,親以上の世代にどうやって移行してもらうかというのは頭の痛い部分がある.先日の親のPC購入では,仕方がないよと XP → Vista を押し切った.

僕らのようなユーザには,UI 変更の意図を把握して,対応することは難しくない(もちろん,賛同するかどうかは別問題である).でも,「知り合いの60を超えた人は IE7 になって,お気に入りが出せなくなってたもんなぁ」と悩まざるを得ないのだ.

現状,比較的作者が移行に配慮しているソフトウェアでは以下の様な方法が用いられている.

  1. ヘルプやチュートリアル
    1. ヘルプを探し出すのも一苦労.というかグーグル先生か誰かに聞く.
    2. 後からしか説明書を読まない,習うより慣れろ人間の僕としては使ったためしがない
    3. まだ,賢いイルカや冴子先生はいない.
  2. 互換表示
    1. これをデフォルトにすると移行はスムーズになるが
    2. 新しい機能への移行は進まないため悩ましい
  3. 変化のグラフィカルな表示
    1. バルーンだったり,一瞬出てきて消えていったり.
    2. どう見せるのかが悩ましいだろうなぁ,と常々感じている.
    3. うまくいくなら,これが現状ベストかなぁ?
  4. より直感的なUIへ
    1. Apple / 任天堂 はこっちに頑張ろうとしている.もちろん,MS や SCEI も.
    2. 究極的にはこれがベストだろうなぁ.

とはいえ,僕は vim 使い.学習曲線の立ち上がりが良ければ良いというものでも,無いとは思う.まぁ,それは,F1の運転席がボタンだらけなようなもので,一般向けとマニア向けで分けるべき問題なのだろうか.

後,iPhone は直感的に使えるけど,本質的な使いやすさとは次元が違う.前の携帯のサブディスプレイでメールをチェックでき,メールを読むのに必要なステップ数/時間も,各段に iPhone の方が悪い.

もし,「こんな良いアイデアのものが!」とか,「身近な知り合いに,こうしてるよ?」とかが有れば教えて下さい.ただの興味本位なのですが^^;