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2006年06月22日 [長年日記]

_ [サッカー] 日本×ブラジル

日本×ブラジルといえばアトランタ五輪ではブラジルに勝利して驚愕し、01年、05年のコンフェデ杯ではA代表がいずれも引き分けている。しかし、まだ日本はブラジル相手に一勝もあげていない。

ワールドカップ前の親善試合でドイツと引き分けても、コンフェデ杯予選でブラジルと引き分けても満足できないのは、やはり心の奥底には「勝てる、勝つ可能性がある」という気持ちが少なからずあるからだろう。

05年のコンフェデ杯でゴールネットを揺らしたのは中村の2ゴールと、加地のオフサイドになったシュートでした。日本が得点をあげるとすれば

  1. ドイツとの親善試合の1点目や加地の幻のゴールの様な攻撃
  2. 中村・小笠原らのFK、CK絡み
  3. FWがゴール前で押し込む

といった形が期待できるのでしょうか(私の期待度順w)。

ここまで無失点のブラジルも、対クロアチア、対オーストラリアにおいて裏のスペースを利用され、幾度かピンチを招いているシーンも見受けられました。

また、ブラジルはイエローカードをもらっている主力を何人かスタメンから外してくると予想されます。控えの選手とはいえ、十分な実力を持っているから、さほど影響があるとは思えません。逆に不調気味のブラジルの起爆剤になる可能性もあります。

日本代表を応援している身からすれば 4-2 を超える決着を望むけれど、純粋なサッカーファンとしては、正面から殴り合ってくれればそれで良いと思っている。昨年のコンフェデ杯予選の試合を上回る試合を期待するのみ。

先発予想

たまには、先発を予想してみよう。たぶん当たらないけど。

  • 決勝トーナメント進出の可能性を得るためには、攻撃的にならざるを得ない
  • ブラジルの攻撃を防ぐためにも中盤重要
  • ジーコの守備面の一番の約束事は「1人余らせる」だそうだ。

ということから、やはり4バックが予想される。宮本が欠場なので、左から「サントス、中澤、坪井、加地」の布陣だろうか。そうなると、やはり 4-4-2 が基本だろう。

4-4-2 でも、これまで採用されてきた中盤が横に並ぶ 4-4-2 と、ほとんど 4-3-3 の中盤を菱形においた 4-4-2 がある。後者で、中田を前に置いて、左に中村、右に小笠原、ボランチに中田浩二とかいう形も面白い様に思う。相当な変更だが、プレイ幅の広い中田浩二を後ろに置くのは悪くないような気がする。素人考えだけど。

ジーコのこれまでの起用法を考えると、少なくとも前半は 4-4-2 で、中盤の本命は左から中村、稲本、中田、小笠原。対抗が、中田を前に置いて、左に中村、右に小笠原、ボランチに中田浩二。

そして、FW は左から「高原、大黒」の可能性が高い。裏のスペースを狙いたい以上、控えに甘んじていた大黒の良さが発揮できるのではないだろうか。

というわけで、予想は本命、対抗で以下の通り。イタリア×チェコを観たいので画像は適当w

つくづく、良い試合になると良いなぁと思います。

_ [サッカー] 前半終了

FWが、「玉田・巻」ってでたときは、「ちょwwおまwww」と思ったのですが、最前線から巻・玉田がしつこくボールを追って、中盤からボールを奪うシーンが多く見受けられました。なかなか1対1で勝てないため、シュートに結びつかず、ブラジル側がどんどんシュートを打ち込んでくる展開に。ただ、原則2人以上で対応して、シュートコースを消しているのも手伝って、川口が長いのは止めてくれてました。

なんていうか、玉田はできる子だったんですね(笑。

ラストプレーで失点したのは勿体ない。置き去りにされちゃいましたね。クロアチア×オーストラリア も 1-1 で折り返したので、どのみち3点必要になるとはいえ。

ブラジルも良いプレーが多く、するするっとシュートに持ち込んできていて、観てて楽しい。正直、君が代の辺りは意識飛んでいて最初5分見逃しましたが、それ以降は目がばっちり覚めてきました。1点差でいいから初勝利をものにして欲しいなぁ。